サワシバ

サワシバ(カバノキ科)[沢柴]

山地の沢沿いなど湿ったところに生える雌雄同株の落葉高木で、高さ15mほどになる。葉は互生し、広卵形で先端は急に鋭くとがり、基部は心形になる。側脈は15-23対あり、主脈から直線的に伸びる。縁には不揃いの重鋸歯がある。新葉の展開と同時に開花し、雄花序は前年枝から、雌花序は本年枝の先端から垂れ下がる。別名サワシデという。よく似たクマシデは葉が長楕円形で側脈は20-24対あり、葉の基部のくぼみが目立たない。
花期:4-5月
分布:北・本・四・九
撮影:1998.4.23 青森県新郷村
サワシバの果穂
サワシバの果穂 2005.7.3 青森県八戸市


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