センダイハギ

センダイハギ(マメ科)[先代萩、船台萩]

海岸の砂浜や原野に生える多年草で、高さ40-80cmになる。一面に群生することもあるが最近は少なくなった。名は仙台を舞台にした歌舞伎「伽羅先代萩」にかけてついたといわれることもあるが、本当は船を修理する台(船台)の周りに咲く萩ということからついたものだという。葉は互生し長さ5-7cmの3小葉からなり、葉柄の基部にある托葉は大きく長さ3-4cmもある。茎は普通枝を分けず、先端に遠くからでもよく目立つ鮮やかな黄色の蝶形花をつける。マメ科植物らしく、花後に長さ10cmほどのさやの実をつける。
花期:5-8月
分布:北・本(北部)
撮影:2011.5.28 青森県中泊町


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