センニンソウ

センニンソウ(キンポウゲ科)[仙人草]

果実に羽毛状の白い毛があり、この毛を仙人の髭に見立ててこの名がある。日当たりのよい道端や草むらで、他の花に絡みついて伸びるつる性の半低木。白い花弁に見えるのは萼。ボタンヅルとともにクレマチスの仲間であり、ボタンヅルとは葉に鋸歯のないことで区別できる。茎や葉にかぶれを起こす有毒物質を含み、漢方では威霊仙とよび、利尿、鎮痛などに用いる。この辺りでは海岸沿いの草地を覆うように生えている。
花期:8-10月
分布:日本全土
撮影:2013.8.17 青森県東通村

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