セリバヒエンソウ

セリバヒエンソウ(キンポウゲ科)[芹葉飛燕草]

やや湿った草原や林縁に生え、茎は直立し上部で分枝して高さ15-40cmになる1年草。中国原産の帰化植物で、明治時代に栽培移入されたものが逸出したものといわれる。今でも東京近郊に多く見られる。茎葉は2-3回3出複葉で長柄があり、小葉は菱状~3角状の卵形で羽状に切れ込む。茎の先にまばらな総状花序を出し、淡紫色の萼片が花弁状の花をつけ、最上部の萼片は長さ1cmほどの距がある。果実は袋果で3個つく。
花期:4-5月
分布:帰化植物
撮影:2008.4.30 東京都八王子市
セリバヒエンソウ-2
2009.5.1 東京都杉並区


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