シラヤマギク

シラヤマギク(キク科)[白山菊]

山地の林縁や道端に生える多年草で、やや乾いて日陰になったところに多い。高さは1-1.5mになり、茎が赤くなるのが特徴。下部の葉はゴボウの葉に似ており、柄には翼があり心形で大きい。上に行くほど小さくなり披針形となる。頭花は直径2cmほどで、舌状花は白色でまばら。全体がざらざら、かさかさした感じで葉も虫食いで汚れたものが多く、なかなかいい被写体に巡り会えない。若芽はキク科特有の香りがあり、ムコナ〈婿菜〉とよばれ山菜として重宝される。
花期:8-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.9.10 青森県八戸市

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