シロバナカモメヅル

シロバナカモメヅル(キョウチクトウ科)[白花鴎蔓]

コバノカモメヅルの変種で、山野の湿った草地や林下に生えるつる性の多年草。葉は3角状披針形で長さ1-2cmの柄がある。花冠は直径1-2cmの淡黄白色。裂片は線状披針形で、スクリューのようによじれることが多い。つるを切ると白い乳液が出る。母種のコバノカモメヅルは、関東~近畿に分布し、葉は披針形~広披針形で柄の長さは4-5cmあり、花冠は暗紫色。コバノカモメヅルの白花のものはアズマカモメヅルとよばれる。
花期:7-9月
分布:北・本(近畿以北)
撮影:2005.8.27 秋田県田沢湖町


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