シロバナマンジュシャゲ

シロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科)[白花曼珠沙華]

別名シロバナヒガンバナヒガンバナと四国以南に分布するショウキズイセンの雑種といわれている。ふつう花の色は完全な白ではなく黄色やピンクを帯びているが、純白に近いものも見られる。最近は片親のショウキズイセンの再分類化が進んでいるようで、その親の違いによって微妙に花色が異なってくるということなのだろう。花被片はヒガンバナほど強く反り返らず、縁の波状のしわもあまり目立たない。また葉の幅も広い。
花期:9-10月
分布:九(自生とされるもの)
撮影:2018.9.13 神奈川県大磯町
シロバナマンジュシャゲ-2
2018.9.13 神奈川県大磯町

シロバナマンジュシャゲ-3
花被片がほぼ白色のもの。 2014.9.17 横浜市中区

シロバナマンジュシャゲの葉
越冬した葉。 2018.3.26 横浜市南区

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