シロツメクサ

シロツメクサ(マメ科)[白詰草]

ヨーロッパ原産の牧草で、野生化して日本全土いたるところに生えている多年草。名は、江戸時代にオランダからガラス器を箱に入れて持ってくるときに、割れないようにこの草を詰め物として使ったことからついた。子供のころに女の子が花飾りを作って遊んでいたが、今の子供はきっとそんな遊びはしないのだろう。葉はまれに4小葉のものがあり、幸せをよぶという四つ葉のクローバーを必死になって探し、本にはさんで押し葉にした思い出を持つ人も多いと思う。花が紅紫色で茎が直立するものは、ムラサキツメクサといい、やはり牧草で帰化植物。
花期:3-10月
分布:帰化植物
撮影:2010.5.22 東京都国分寺市

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