シロヨメナ

シロヨメナ(キク科)[白嫁菜]

山野の林縁などに生える多年草で、茎の上部でよく分枝して高さ0.3-1mになる。葉は長楕円状披針形で先が鋭くとがり、基部はくさび形で縁に大きな鋸歯があり、葉柄との付け根から出た3つの長い葉脈(3行脈)が目立つ。無柄で茎は抱かない。頭花は直径1.5-2cmで総苞は筒状で長さは約4mm。舌状花は白色。
茎の中部の葉が卵形で縁に欠刻状歯牙があるものをタマバシロヨメナという。よく似たイナカギクは、茎と葉の両面に白い短毛が密生し、葉はやや茎を抱くことで区別できる。葉の幅は両種とも変異が多く、同定の決め手にならない。
花期:8-11月
分布:本・四・九
撮影:2014.10.24 横浜市栄区
シロヨメナ-2
シロヨメナの花 2005.9.23 青森県八戸市

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