スイカズラ

スイカズラ(スイカズラ科)[吸葛]

道端や山野に生える半常緑でつる性の木で、他の草や木に絡みついて伸びる。花が咲き初めは白だが、のちに黄色に変わることからキンギンカ〈金銀花〉の別名もある。葉が冬でも完全に落葉せず、少し残ることから漢方では忍冬〈ニンドウ〉とよばれ、消毒などに用いられる。花は長さ3-4cmで2個ずつ並んで咲き、香りがよい。子供のころ、花の根元にある甘い蜜を吸って遊んだ思い出がある。果実は黒い球形で、直径は5-6mm。
花期:5-6月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.7.2 青森県八戸市


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