タカノツメ

タカノツメ(ウコギ科)[鷹の爪]

名は、冬芽が湾曲してつく様子を鷹の爪に見立てたもの。山地に生え、高さ5-15mになる雌雄異株の落葉小高木~高木。樹皮は灰白色で滑らか。葉は長い柄がある3出複葉だが、単葉や2小葉のものも混じる。小葉は卵状楕円形。秋には美しく黄葉する。短枝の先に、黄緑色の小花が多数集まった散形花序を総状につける。果実は直径5-6mmの球形の液果で黒熟する。別名イモノキ。コシアブラと似るが、コシアブラは5小葉。
花期:5-6月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.6.12 青森市


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