タヌキモ

タヌキモ(タヌキモ科)[狸藻]

池沼や水田の水面に浮遊する多年生の食虫植物で、名は水中葉の形が狸の尾に似ていることから。根はなく、葉は密に互生し、2-3回羽状に分裂し、各裂片は糸状で多数の捕虫嚢を持つ。葉腋から長い花柄を水上に出し、直径1.5cmほどの黄色い唇形花を総状に数個つける。晩冬に越冬芽をつくって水底に沈む。準絶滅危惧(NT)。
花期:7-9月準
分布:北・本・四・九
撮影:2006.8.20 秋田県大仙市


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。