ツボスミレ

ツボスミレ(スミレ科)[坪菫]

別名ニョイスミレという。山野の湿地に生える多年草で、高さ5-20cm、葉は長さ1-3cmの心形で裏面は紫色を帯びる。花は白色で1cmほどと小さく、唇弁の紫色の筋が目立つ。側弁に少し毛がある。距は特に短い。花の後で半月~三日月状の葉が出るものをアギスミレという。全体に小さい高山型で、花が淡紫色を帯び、地上茎が匍匐して途中から発根するものをミヤマツボスミレという。
花期:4-5月
分布:北・本・四・九(屋久島まで)
撮影:2004.5.30 岩手県北上市
ツボスミレ-2
1999.5.8 青森県八戸市

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