ツノハシバミ

ツノハシバミ(カバノキ科)[角榛]

山地に生え、高さ4-5mになる雌雄同株の落葉低木。葉は互生し広倒卵形で先は急にとがる。若葉にはよく主脈から側脈にかけて赤褐色の斑紋が現れる。葉が出る前に雄花と雌花をつけ、雄花序は垂れ下がり、雌花は雄花序の腋や葉腋につき、芽鱗に包まれて赤い柱頭だけが見えよく目立つ。果実は堅果で食用になる。ヘーゼルナッツはセイヨウハシバミの果実。よく似たハシバミは、雄花序が雌花序より先につく。別名ナガハシバミという。
花期:3-5月
分布:北・本・四・九
撮影:2003.4.12 青森市
ツノハシバミの果実
ツノハシバミの果実 2009.7.26 秋田県鹿角市


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