ツルシキミ

ツルシキミ(ミカン科)[蔓樒]

山地の林下に生える雌雄異株の常緑低木で、高さ50cmほどになる。茎の下部がつる状に横にはうのでこの名がある。葉は長さ4-6cmで互生するが、枝先に集まってつくので輪生に見える。果実は核果で、直径7mmほどの球形で冬に赤く熟し、翌春まで残る。別名ツルミヤマシキミという。よく似たミヤマシキミは、関東以西に生え、幹が横にはわず直立して高さ1.5mになる。
花期:5-6月
分布:北・本(東北、日本海側は中部以西)・四・九
撮影:2006.6.18 秋田県大館市
ツルシキミの果実
ツルシキミの果実(核果) 2006.11.3 青森県蓬田村


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