ツルタデ

ツルタデ(タデ科)[蔓蓼]

道端や河原に生えるユーラシア原産のつる性の1年草であるが、在来の系統もあるといわれている。北海道から九州まで見られ、特に北日本に多い。別名ツルイタドリという。茎は細長く、長さ1.5m以上になる。葉は互生し、長い柄を持つ矢じり形で先は鋭くとがる。形態はソバカズラときわめてよく似ているが、本種は5個の花被片のうち3個の背面に翼があり、痩果に光沢があるという特徴があるのに対し、ソバカズラは花被片の背面に翼はなく、痩果に光沢がない。オオツルイタドリもよく似ているが、花被の基部が滑らかに柄に流れる点が異なっている。
花期:7-9月
分布:帰化植物
撮影:2005.9.23 青森県八戸市


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