ツルウメモドキ

ツルウメモドキ(ニシキギ科)[蔓梅擬]

秋の果実が美しいので、花材としてよく利用されるつる性で雌雄異株の木本で、山野の林縁などに生える。葉は倒卵形~楕円形で縁に浅い鋸歯がある。春に黄緑色の目立たない花をつける。秋に径7-8mmで球形の果実が黄色く熟し、それが3裂して赤い仮種皮に包まれた種子が現れる。葉が大きく裏面脈状に畝状の隆起と突起毛があるものをオニツルウメモドキという。
花期:5-6月
分布:日本全土
撮影:2009.6.7 青森県六ヶ所村
ツルウメモドキの果実
果期のツルウメモドキ 2004.12.11 岩手県岩泉町

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