ウド

ウド(ウコギ科)[独活]

別名ヤマウド。山野の斜面などに生え、高さ1-2mになる多年草。全体に毛が多く、葉は互生し、2回羽状複葉。茎の先に球状の散形花序を多数つける。花は帯緑色の5弁花で直径約3mm。山菜として有名で、日光に当てずに軟白化された茎が店頭に並ぶ。しかし、ウドは、春先に土から出始めの若芽や少し成長して枝分かれしたものの若芽の部分が一番香り高い。タラノキの芽の天ぷらは有名であるが、ウドの若芽の天ぷらのほうが数段うまい。
花期:7-9月
分布:北・本・四・九
撮影:2006.8.19 岩手県西和賀町

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