ウマノアシガタ

ウマノアシガタ(キンポウゲ科)[馬の脚形]

日当たりのよい草地に生え、高さ50cmほどになる多年草。別名をキンポウゲ〈金鳳花〉といい、美しい花を咲かせるものが多いキンポウゲ科を代表する花だと思う。ちなみに、キンポウゲの名は、もともとは八重咲きのものを指していたらしい。本名のウマノアシガタの名の由来は、根の形または根際の葉の形が馬のひづめに似ているからといわれているが、どう見ても似ているとは思えない。むしろ、花弁の形のほうがよほど馬のひづめに似ているような気がするのだが。花弁には金属のような光沢があり、高山ではミヤマキンポウゲが同じような光沢のある花弁を持つ。
花期:4-5月
分布:北・本・四・九
撮影:2003.6.15 岩手県玉山村

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