ウメガサソウ

ウメガサソウ(ツツジ科)[梅笠草]

名は、花の形が梅に似て笠のように下向きに咲くことからついたもの。
海岸や山地の林下に生える多年草で、高さは5-10cmと小さい。常緑の葉はつやがあり、長楕円形~披針形で輪生状につく。葉の先はとがり、鋭い鋸歯がある。花は直径1cmほどの白花で、丈が小さいうえに初めうつむいて咲くので、撮影には無理な体勢を強いられることが多い花。花は徐々に横向きになり、果実のころは上を向くようになる。青森県では絶滅危惧種のオオウメガサソウも見られる。
花期:6-7月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.7.24 青森県東通村

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