ヤブカラシ

ヤブカラシ(ブドウ科)[藪枯し]

他の草に覆い被さって枯らしてしまうほど繁茂するからこの名がある。YListではヤブカラシを標準和名としているがヤブガラシとよぶほうが通りがいい。廃屋を覆い尽くすように生えることから、ビンボウカズラともいう。やぶや林縁、人家付近などに生えるつる性の多年草で、葉は掌状の5小葉。花は直径7mmほどで、朝に開花して午前中のうちに花弁と雄しべを落とし、蜜がある朱色の花盤が残る。長い地下茎を伸ばして殖える。
花期:6-9月
分布:日本全土
撮影:2005.7.30 秋田県能代市

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