ヤエムグラ

ヤエムグラ(アカネ科)[八重葎]

茎が枝分かれして幾重にも重なって生えているのでこの名がある。ムグラはやぶの意味。畑や道端など人家に近いところにごく普通に生える1~2年草。茎には下向きの刺があって、他の草に寄りかかって立ち上がり、のちに倒れ長さは60-90cmになる。群生するので、実際は他の草に寄りかかるというよりも、ヤエムグラ同士が寄り添っている。茎は4稜形で葉は6-8個が輪生する。花は黄緑色で、直径1-2mm、花冠は4裂する。果実は2分果からなり曲がった刺が生える
花期:4-6月
分布:日本全土
撮影:2003.5.4 東京都杉並区
ヤエムグラの果実
ヤエムグラの果実 2004.5.8 埼玉県東松山市


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