ヤハズハハコ

ヤハズハハコ(キク科)[矢筈母子]

山地に生え、高さ20-35cmになる多年草。別名ヤバネハハコという。
葉は柄がなく茎に流れて翼となる。茎の中部の葉は倒披針形・鈍頭で、基部はだんだん細くなる。
ヤマハハコは似ているが、葉の基部が茎に沿って流れないことで区別できる。
タカネヤハズハハコ
は高山に生え、葉の両面に白い綿毛が生える。
なお、写真のものは南アルプス北部などに分布し、全体に小さく、葉に白い綿毛を密生する変種のトダイハハコかもしれない。
花期:8-10月
分布:本(関東以西)・四・九
撮影:2000.7.29 山梨県芦安村


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