ヤハズソウ

ヤハズソウ(マメ科)[矢筈草]

名は、葉を引っ張ると矢筈状に切れることによる。日当たりのよい道端などに普通に生える1年草で、根元からよく分枝して高さ10-30cmになる。茎には下向きの白い毛が生える。葉は互生し、3小葉からなり、小葉は長楕円形で側脈がきれいに斜めに並ぶ。葉腋に1-2個、淡紅色で長さ5mmの蝶形花をつける。よく似て、茎に上向きの毛が生え、葉の先がへこむものをマルバヤハズソウという。
花期:8-10月
分布:日本全土
撮影:2005.8.28 秋田県能代市


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