ユリワサビ

ユリワサビ(アブラナ科)[百合山葵]

山地の谷沿いの斜面などに生える多年草。茎は地をはって斜上し、高さ20-30cmになる。根生葉は長い柄があり、腎円形または卵円形。茎葉は互生し小さい。ワサビとの大きな違いは、ワサビは花茎が直立するが、本種は伏してから立ち上がる。名は、根元に前年の葉柄基部がオニユリのむかごのように残っていることからという。なお、東北地方北部(青森県、秋田県。岩手県も?)にあるものは全て別種であるオオユリワサビであり、ユリワサビは分布しない。
花期:3-5月
分布:本・四・九
撮影:2000.4.30 宮城県花山村

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